ぺっと

猫とうぐいす

ピンクちゃん拙宅には梅があり、花の咲く時期になるとうぐいすがやってくる。梅にうぐいすとは陳腐かもしれないが、老生の楽しみの一つである。今年も2月末にはやってきた。ところが実に下手くそな啼きかたなのである。いつものうぐいすではない。ほーと叫ぶがあとが続かない。どうしたんだいと思ったが、2週間もするとどうやらうぐいすらしくなってきた。上手上手と褒めてやりたい気分である。うぐいすも縄張りがあるんだろうから、別のうぐいすに交代したわけではなさそうだ。先輩のうぐいす君はどうしたんだろう。どうやら世代交代したようだ。

今日、郷里の高校同窓の寄合があって町屋まで行ってきた。3時半から始まるので丁度時間も良く、そばやさんの看板猫、ピンクちゃんに会いに行きました。居ましたよ。ウインドウに寝そべっていたのでパチパチ、写真をとっていたら、ご主人と思しき方からピンクちゃんのはがきを頂戴した。はがきの方はちゃんとポーズをとっている。名前はピンクちゃんだが、実は男の子だそうだ。ご主人曰く、これで本人は看板猫のつもりなんですよと。帰宅したら拙宅の猫の茶目ちゃんが老生の書斎にやってきてしきりに訴えかける。何か不満があるらしい。かみさんが夕方に安い方の餌にしたもんだから、それが気に入らないんだそうな。稼ぐ看板猫と不平猫。人間にもありそうだ。最近一食120円とかの高級な餌をやったら、朝晩要求するのでたまらないというのが人間の方の言い分である。

町屋の蕎麦屋さんの看板猫

町屋の蕎麦屋さんの看板猫

犬の期待に応えるのも

札幌は猛吹雪らしい(参考)。関東地方は快晴。別に緯度の違いを言わなくても、東京と新潟を比べるだけで冬の気候は大違い。拙宅の茶目ちゃん(メス猫)は猫キャビンのホットカーペットでぬくぬくしている。わんちゃんには喜びかもしれないが、飼い主さんには苦労というシーンがこのサイトに生き生きと掲載されている。

以前拙宅で飼っていたゴロちゃんは18歳まで生きたが、若いころは元気いっぱいであった。30年ほど前に関東地方に大雪が降った日があって、1日で20cmも積もったろうか。今日は散歩はしないと言っておいたが、一応、洋室のガラス戸をあけて放してやった。そのころ、拙宅の裏はかなり広い林だったので、できたのである。ゴロちゃんの喜びようは大変なもので、ワンワン大声で吠えながら駆けずりまわっていたものだ。30分位で帰ってきたが、もちろん、体はびしょびしょで後始末は大変だった。あれほど喜ぶ姿は初めてだったし、その後もない。雨でも散歩は欠かさずにしてはいたが、犬にとってはもの足りなかったのかもしれない。もう少し遊んでやればよかったとも思うが、今となっては後悔にしかならない。ペットロスとかいう言葉があるが、ゴロちゃんはとても頭がよく、感情が豊かだったのでことさらにそう思うのかもしれない。

車椅子のわんちゃん

車椅子
散歩の途中でみかけたワンちゃんです。ヘルニアで動けなくなったそうです。車いすのおかげで運動ができ、大分よくなってきたとの飼い主さんの言葉でした。よかったですね。犬用の車いすは所沢で製作する人がいるとのこと。注文殺到でしょうね。