茶目ちゃんのパトロール

猫は一日に何回かパトロールに出かける。拙宅には猫ドアがあるので、そこから出ればよいのだが、茶目ちゃんは必ず玄関から出る。野良のクロちゃんと猫ドアで出くわすのが怖いのである。そこで老生の書斎のドアを開けてにゃおーとやる。老生は玄関に出て、茶目ちゃんのために玄関ドアを開けなくてはならない。
昨日は台風だったので、ドアを開けると外を覗いて、こりゃダメとばかりに戻るのを何回も繰りかえした。猫は外が雨ということが分らないらしい。いや、多分雨とはわかっても、出られないという判断には結びつかないらしい。しかし、時には雨でも出ることがある。判断基準は人間の老生には分らない。トイレのためではないようだ。濡れて帰ってきて、猫トイレに入るからである。外でのトイレはいやのようである。
記憶力が弱いわけではないのである。かみさんによると食事の際には、前回のえさがなにかちゃんと覚えていて、同じえさだと拒否するそうである。ぺっとは茶目ちゃん一匹だけで、競争がないので、贅沢になったのだろうか。

コメント

コメントをお寄せください。

コメントの投稿

* コメントフィード