年月

LaTeXとWORDPRESSメモ

これは老生のメモである。やっとこさWin10を手に入れ、データの移管をはじめたところ、LaTeXにかなりの改変があることが分かった。MikTeXはインストールをし直した。日本語入力の変更の必要があった。IPE7については変更はなかった。Simtec.jpに簡単に記した。

TeXWorksはかなりの改変があったようである。従来のインストーラabtexinstはインストーラ3となったが、GsViewがインストールされない。GhostScriptとGsViewの組み合わせを試し、gsv50w32とgs920w32full-gplでなんとかうまくいった。図は全面的にPDFファイルにしなければならない。PDFファイルの場合は、Bounding Box(参考)データを必要とする。EPSファイルからPDFにすることは、老生はADOBE ACROBATを持っているので難なくできたが、多数のPDFファイルのBounding Boxデータの作成には少し苦労した。次のコマンドでできた。

for %a in ( *.pdf) do extractbb %a

Bounding Boxデータは次のように表示される。

 %%Title :./file.pdf
 %%Creator : extractbb 20140317
 %%BoundingBox:0 0 595 841
 %%HiResolution:0.000000 0.000000 595.000000 841.000000
 %%CreationDate:CalenderDay Month Day Time Year

figure 環境のためにはスタイルシートmediabb.styを必要とする。プレアンプルに

\usepackage{mediabb}

として、設置する。

figure環境で、

\includegraphics[width=90mm,bb=0 0 595 841]{hoge.pdf}

のようにして画像が表示できる。また旧版では印刷にかなり問題があったが、解決されたようである。

さらに大きな問題はWORDPRESSの最新版にエラーが続出したことである。どうやらエディターが新しくなり、老生が慣れていないためにルール違反をしていたようである。プラグインをClassicEditorにして解決した。最新のエディターはHTMLなどは不要だそうである。しかし、老生にはHTMLの方が安心感がある。

多様性

暇なので最近はYoutubeが娯楽となっている。オーストラリア人と日本人の国際結婚の
カプルのYoutubeが面白かった。日本の良いところ悪いところをオーストラリア人の細君が縷々取り上げていた。良い点というか気に入っていたのはまず四季が明確なことだそうである。オーストラリアにも四季はあるが、日本ほどはっきりしていない。なんとなく季節が移り替わる。また、日本は南北に長いので、土地により全く異なる。しかし、オーストラリアはどこでも同じである。

日本はその土地毎に歴史、風俗、習慣、文化が違う。季節ごとにお祭りがある。オーストラリアはどこでも平均している。家のつくりも日本では土地毎に違うがオーストラリアではどこでも同じである。多様性という点では日本は際立っている。治安の良さ、人々が温和で争いが少ないことは最大である。

日本で最も嫌だったのは硬直性だそうである。これがきまりですというとテコでも動かない。細かい事だがこの女性はベジタリアンなのだそうで、レストランで肉を抜いてくれといっても頑として聞かない。この女性は日本語がかなり話せるらしいのだが、日本語で注文しても覚束ない英語で答える。外人は日本語が話せないと決めてかかっているらしい。旦那と一緒にレストランに入っても旦那にばかり話しかける。レストランやお店のサービスが丁寧なのは良いのだが、ロボットがやっているようで嫌だったそうである。オーストラリアでのサービスははるかにぞんざいだが、しかし、人間的だそうである。ありがとうという言葉自体もそう思わなければ言わない。

MikTeXとIPE7

ようやくWin10を手に入れ、とりあえずこれまでのサイトが動くかどうかのテストをしている。MikTeXが大きく変更され、インストールのやり直しをしなければならなかった。また、日本語入力方法もかなり変更しなければならなかった。詳しくはsimtec.jpを参照願いたい。TeXworksもかなり変更されている。おそらく近いうちにまた改変があるようだ。例えば、DVIファイルは全廃された。しばらくは監視と注意が必要である。