2016年05月

Windows10

昨年来MicrosoftはWindows10への無償アップグレードを盛んに推奨した。頼みもしないのに画面上にアップグレード推奨をうるさくやる。老生もそのつど回避策をとったが、自動更新の設定はしていたので、推奨のアンインストールをしてもまた出てくる。うっとうしくてたまらなかったが、どうやら終息するようである。7月29日に無償期間が終了すると同時にアップグレード推奨も終了するそうである。

NHKが5月19日にこの問題を報道した。「NEWS Up 勝手にアップグレードなぜ」。ちなみにこの記事はもう消滅している。Microsoftの意図の推測があったので、メモしておく。引用

 今後クラウドサービスをはじめ新たなサービスを提供するために、何としてもWindows10に統一したいと考えていることのあらわれではないか。

老生がXPからWindows7に買い替えたのは、2011年12月であった。7が登場したのは2009年10月であったが、それから2年ほど経過し、XPのサービス終了が盛んに報道されるようになってからである。その後、老生なりにいろいろパソコンを改造したので、windows10にアップグレードする必要性は感じない。Windows7のサービス終了は2020年とされているので、老生がパソコンを扱うことはもうないかもしれない。

クラウドサービスは老生もバックアップには利用している。今後の新たなサービスとは何かが問題である。昨年「ロボットの脅威」副題 人の仕事がなくなる日 なる本を購入した。分厚い本である。まだ、読んでいる。衝撃的な書でもある。自動車運転の自動化が現実になりそうである。囲碁の名人がコンピュータに敗れたとの報道もある。機械が創造性を欠いているというのは根拠がないそうである。人間の進化を考えてみよというのである。

新たなサービスがAI的なものになる方向なのか。老人にはもはや理解できない事態が迫っているのかもしれない。